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アブソリュートヴァーチュー/Absolute Virtue

提供: MTG Wiki
Absolute Virtue / アブソリュートヴァーチュー (6)(白)(青)
伝説のクリーチャー — アバター(Avatar) 戦士(Warrior)
この呪文は打ち消されない。
飛行
あなたはプロテクション(各対戦相手)を持つ。(あなたは対戦相手がコントロールしているあらゆるものから、対象にされず、ダメージを受けず、エンチャントされない。)
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あなたに各対戦相手からのプロテクションを与える伝説のアバター・戦士。

設置した後の機能は神聖の力線/Leyline of Sanctityに近いが、対象にならないだけでなくダメージも受けず、プレイヤー用のエンチャントも受け付けなくなるという圧倒的な防御性能を得られる。通常のビートダウンデッキ相手に出た場合はまずこちらを除去しなければ詰みも同然なのだが、これ自身がサイズの大きいフライヤーなので生半可な火力やマイナス修整は受け付けず、打ち消しも効かないという厄介さ。特に確定除去やバウンスを持たない赤にとっては天敵のような存在と化す。

短所としては除去耐性はタフネス頼りであり、確定除去には手も足も出ない点。これを出したい状況でも先に対戦相手の除去手段を使わせてからで無いとあっさり落されてしまうので、避雷針を意識したプレイングは必須。また派手な能力を持つクリーチャーにありがちな莫大なマナ総量もやはり難点。

登場時のスタンダードには繭からの出現/Emerge from the Cocoonや最後の仕事/One Last Jobが存在するので不可能では無いものの、色の組み合わせとしては重いクリーチャーのリアニメイトも不得手。素出しを狙うのであれば緑を交えてマナ加速から出す、リアニメイトを狙うのであれば黒を混ぜる、或いは素出しを一切考慮せずにリアニメイトに特化させるといった工夫を要求される。

リミテッドでは「除去されなければ勝ち」に限りなく近いカードであり、短期決戦を目指す白青でも腐るリスクを承知で採用しうる性能。ただし除去耐性がない点はやや頼りなく、8マナ捻出できる状況なら氷魔法/Ice Magic・雷魔法/Thunder Magicで処理されうることには注意したい。ランプ戦略のリターンが欲しい青緑や長期戦志向かつ邪悪の再覚醒/Evil Reawakenedでのリアニメイトも視野に入る青黒では採用しやすい。

ストーリー

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アブソリュートヴァーチュー/Absolute Virtueは『FFXI』に登場するモンスター。

  • 原作ではアブソリュートヴァーチューを含め全てのモンスターが英語表記のみで、日本語表記は他のFF作品へゲスト出演した際に設定された。

拡張データディスク第2弾『プロマシアの呪縛』で「ノートリアスモンスター」(NM)と呼ばれる強力なボスとして初登場。当時登場していた全てのNMの中でも最強を誇り、あまりの強さに「FFXIどころか全てのRPGの中でもトップクラスの難易度」とまで称された。

登場から1年後に世界初の撃破が報告され、その後も一握りのプレイヤーが撃破できたものの、公式が想定していた攻略法ではなかったとされている。後に開発チームが「正攻法で倒せる事を証明するため」のプレイ動画を公開したが、戦闘開始から18時間もかけて撃破したという常軌を逸した内容だったために物議を醸した。

  • 正攻法では特定の条件を満たすと弱体化するなどの仕掛けが用意されていたのだが、条件が複雑かつ完全なノーヒントだったために誰も解き明かす事ができず、結局登場から7年後のFFXI10周年記念企画にて開発チームから初めて手順が公開された。

現在はアップデートによるプレイヤーの強化とアブソリュートヴァーチューの弱体化の両方が行われており、登場当時と比較して撃破の難易度は大きく低下している。しかし、多くのFFXIプレイヤーに良くも悪くも強烈な印象を与えたためか、今もなおFFXIを象徴するモンスターの一体として話題になる事が多い。

参考

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