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すべきでない悪ふざけ/Impractical Joke

提供: MTG Wiki

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Impractical Joke / すべきでない悪ふざけ (赤)
ソーサリー
クリーチャーやプレインズウォーカーである最大1体を対象とする。このターン、ダメージは軽減できない。すべきでない悪ふざけはそれに3点のダメージを与える。
Whisper Gatherer

クリーチャーかプレインズウォーカー限定の単体火力ソーサリー。ダメージを軽減できない状態にもする。

軽減効果を貫通してダメージを与えるとだけ書けば強力であるが、2026年現在、これがリーガルなフォーマットで軽減効果自体がそこまで使われておらず、仮想敵の少なさが課題。また、プロテクション持ちはそもそも該当する性質の対象にならないので、このカードがプロテクションにひっかかる場合はこれ一枚で対処できず、全体火力等と併用する必要が生じてしまう。

とはいえ、軽減無効化を添加的散漫と考えても絞殺/Strangleの上位互換であり、軽量除去として十分なコスト・パフォーマンスを持つ。特に稲妻/Lightning Boltが使えないスタンダードやパイオニアでは無条件の1マナ3点火力という強みを活かしやすい。レガシー以下では一つの指輪/The One Ringのプロテクションを貫通するために役立つが、こちらでは砕骨の巨人/Bonecrusher Giant等に汎用性で劣るのが懸念点か。

2025年〜2026年期のスタンダードではイゼット果敢やイゼット・スペレメンタル、イゼット講義など、青赤系のデッキでメインデッキ・サイドボード問わず幅広く採用される。

リミテッドでもより高いマナ域との交換が狙いやすい優秀な除去呪文で、赤を含むなら色の組み合わせやアーキタイプを問わずに採用できる。同セットには秘本破/Tome Blastというコモンの強力な2点火力が存在するため、それをケアしようとタフネス3を出してきた相手の裏をかきやすい点も地味ながら強み。

  • イラストではシルバークイル大学/Silverquill Collegeの生徒が血の時代/The Blood Ageの霊魂に攻撃されている。
    • 血の時代では、魔術師たちが平和を訴えても聞き入れられなかったという歴史的背景がある。そのように言葉ではどうにもならない相手に、Joke(ジョーク/悪ふざけ)を飛ばしたであろうシルバークイル生は迂闊な行動をしたと言えよう。

ストリクスヘイヴンの生徒にはユーモアのセンスがある。血の時代の霊たちにはそれがない。

参考

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