ラザケシュ/Razaketh

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

ラザケシュ/Razakethアモンケット・ブロックのキャラクター。カードとしては破滅の刻穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulbloodedが初出。

目次

[編集] 解説

アモンケット/Amonkhetに住む強大な悪魔。男性。1対の翼と長い尾を持ち、皮膚は爬虫類のような鱗に覆われている。

かつてリリアナ・ヴェス/Liliana Vessと契約を交わし、彼女自身の魂を代価に、彼女に力を与えた4体の悪魔のうちの1体。リリアナ曰く、コソフェッド/Kothophedグリセルブランド/Griselbrandよりも強大な存在である。

ナクタムン/Naktamunの伝説では、王神/The God-Pharaohの帰還が迫り来世への門/Gate to the Afterlifeが開くとき、ラザケシュが蓋世の英雄/The worthyになれなかった生者に最後の試練を課し、栄光なき死を与えるとされている。

[編集] 経歴

[編集] 闇の手先/Puppets

カラデシュ/Kaladeshの戦いの中でリリアナはテゼレット/Tezzeretを捕らえ、ニコル・ボーラス/Nicol Bolasの居場所を吐かせた。彼は答えた、「ラザケシュ」と。ゲートウォッチ/The Gatewatchの次なる目的地は奇しくも、いつか殺さなければならない3体目の悪魔がいる次元/Planeだったのだ。

[編集] 下僕/Servants

ナクタムンの不朽の間に忍び込んだリリアナとジェイス/Jaceは、壁一面に刻まれた壁画を目にした。それは開かれた来世への門とその先の楽園、そして門と楽園の前に立ち塞がる悪魔を描いたものだった。すると突然耳鳴りと眩暈がリリアナを襲い、壁画の悪魔がその目を見開き、無数の声でリリアナの名を呼び始めた。彼女は知った、自分がアモンケットにいることはすでにラザケシュに気づかれているのだと。

[編集] 啓示の刻/The Hour of Revelation

副陽/The Second Sunが2つ角の間に入り、「刻/Hour」が始まった。だが開かれた門の向こうから飛んできたのは王神ではなく、伝説に謳われる悪魔、ラザケシュだった。ラザケシュは集まった群衆を見渡して笑みを浮かべると、鉤爪で自分の腕を裂き、ルクサ川/The Luxa Riverに血を滴らせた。彼の唱える血魔術の呪文により、大河の水は瞬く間に赤く濁る血と化した。死にゆく水棲動物とパニックに陥る人々の中、ラザケシュはリリアナに姿を現すよう呼びかけた。

[編集] 貪食/Feast

ラザケシュはリリアナとの契約を利用してリリアナの体を操作し、ルクサ川を横切って自分の元にやって来させた。アモンケットに来たのは何のためかと問うラザケシュに対し、リリアナは「お前の命はあと五分」と宣言し、コソフェッドとグリセルブランドはすでに自分が倒したことを告げた。それでもラザケシュは余裕のある態度を崩さなかったが、駆け付けたゲートウォッチの攻撃を受けて負傷する。そして体の自由を取り戻したリリアナがルクサ川から呼び出した大量の動物の死体に襲われ、放浪の呪い/The Curse of Wanderingによって蘇らないように肉を喰い尽くされて絶命した。

[編集] 登場

[編集] 登場カード

[編集] カード名に登場

破滅の刻
ラザケシュの儀式/Razaketh's Rite

[編集] フレイバー・テキストに登場

破滅の刻
ラザケシュの儀式/Razaketh's Rite

[編集] イラストに登場

破滅の刻
空想の脅威/Imaginary Threats、ラザケシュの儀式/Razaketh's Rite
Amonkhet Invocations
最後の審判/Doomsday

[編集] 登場作品・登場記事

[編集] 参考

QR Code.gif