アルヴァード/Arvad

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アルヴァード/Arvadドミナリアのキャラクター。カードとしてはドミナリアの呪われし者、アルヴァード/Arvad the Cursedが初出。

目次

[編集] 解説

ドミナリア/Dominariaで復活した飛翔艦ウェザーライト/Weatherlight号の護衛隊長を務める吸血鬼/Vampire。男性。吸血鬼特有の赤い虹彩を持つ(イラスト)。

ベナリア/Benaliaの誇り高き人間騎士であったアルヴァードは、センギア/Sengir一族の末裔カザロフ/Kazarovによって吸血鬼に変質させられてしまったが、それでも騎士としての忠誠を失わずにいる。彼はパワーストーン/Powerstoneの力で太陽光への抵抗力を得るとともに吸血衝動を抑制しており、これまでのところは信念に反しない食事を続けられている。

[編集] 経歴

[編集] ドミナリアへの帰還 第4話/Return to Dominaria: Episode 4

ボガーダン/Bogardanでウェザーライト号の修復作業に当たっていた天使ティアナ/Tianaは、ある晩遅く、何者かが宿営地へ近づいているという報告を受けた。その男はアルヴァードと名乗り、意に反して吸血鬼となってしまったが、可能な限り陰謀団/The Cabalと戦い、彼らの血だけで渇きを満たしていると告白した。そして2ヶ月前から何かに惹かれ、この地にやってきたのだと。ティアナには心当たりがあった――彼をパワーストーンに晒すと、血色が良くなり、虹彩の赤みが薄まり、牙は短くなった。この石には吸血鬼の呪いを和らげる力があったのだ。作業員たちは相談の末、ティアナの監視下に置くことを条件に、彼をこの地に留めることを認めた。

アルヴァードは昼間は作業員のために魚を釣るなどして働き、夜には睡眠を必要としないティアナの貴重な会話相手となった。自分の存在意義に悩むティアナに彼は、元の存在意義を失ったとしても、別の存在意義を得られない理由にはならないのではないかと助言した。そして彼は言った、艦長のジョイラ/Jhoiraが帰還したら乗員として仕えさせてもらえるよう頼むつもりであると。

ある午後、ウェザーライト号は巨大なフェニックスの襲撃を受けた。ティアナは果敢に戦ったが止められず、ウェザーライトは今にも燃やされてしまうところだったが、アルヴァードの放った矢がそれを阻止した。ティアナがフェニックスを倒した後、作業員のティエン/Tienはアルヴァードが燃え盛るテントから彼らを助けてくれたことを証言した。彼は監視役のティアナを見殺しにし、混乱に乗じて彼らを喰らうことも、パワーストーンを盗み出し逃げることもできたはずだが、そうはしなかった。まさに騎士として正しい行いをしたのだ。

[編集] ドミナリアへの帰還 第3話/Return to Dominaria: Episode 3

シャナ・シッセイ/Shanna Sisayラフ・キャパシェン/Raff Capashenを伴って帰還したジョイラに、アルヴァードはお側にお仕えしたいと申し出、了承された。

[編集] ドミナリアへの帰還 第5話/Return to Dominaria: Episode 5

修復を終えたウェザーライトはついに空へと飛び立った。ジョイラはアルヴァードたちと今後の方針を相談し、陰謀団の工作員がいるというトレイリア西部/Tolaria Westアカデミー/Academyへ向かう。ジョイラたちがアカデミーに降りる間、彼とティアナは甲板に残り、艦の護衛を務めた。

[編集] 登場

[編集] 登場カード

[編集] フレイバー・テキストに登場

ドミナリア
呪われし者、アルヴァード/Arvad the Cursed

[編集] 登場作品・登場記事

[編集] 参考

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