鋤引きの雄牛/Yoked Ox

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2013年11月22日 (金) 00:01時点におけるAndrew362 (トーク | 投稿記録)による版
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Yoked Ox / 鋤引きの雄牛 (白)
クリーチャー — 雄牛(Ox)

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くなったクラーケンの幼子/Kraken Hatchling

主な仕事は地上を固めるブロッカーだが、防衛持ちではないため攻撃に参加できる。事故でどうしようもないときには、授与などで強化することでアタッカーにもできる。

登場直後のスタンダードスライ赤単色デッキが幅を利かせている状況で、それらのほとんどのクリーチャーを止めてくれるのでコントロールデッキの序盤を支えるとしてかなり信頼度が高い。特にパワー0のおかげで通常は対処の難しいボロスの反攻者/Boros Reckonerを止め続けられるのは特筆すべき点である。これを1枚で落とせるミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortarsは、クリーチャーの少ないコントロール相手にはサイドアウトしていくのでますます対処しがたい存在となる。

フレイバー・テキスト

女勇者が自ら背負う神々への義務を履行することを学んだ場所は、戦場ではなく穀物畑であった。彼女は大地を守るために呼ばれる遥か前から耕していたのであった。
「テーリアス」

(出典:テーロス

参考

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