遂行中/On the Job

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2024年2月28日 (水) 16:11時点における最新版

On the Job / 遂行中 (２)(白)(白)
インスタント

ターン終了時まで、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+2/+1の修整を受ける。調査を行う。（手掛かり(Clue)トークン１つを生成する。それは、「(２),このアーティファクトを生け贄に捧げる：カード１枚を引く。」を持つアーティファクトである。）

大規模なコンバット・トリックの時点でリミテッドでは有用。変装の2/2生物が並びやすい環境であり、全体強化（特にタフネス）が与える影響が他の環境と比較しても大きい。疑似的なキャントリップになったことで、カード・アドバンテージも稼ぎやすくなった。

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 [[白]]の一時的な[[全体強化]][[インスタント]]。[[調査]]を行うようになった[[鼓舞する突撃/Inspired Charge]]の[[上位互換]]。
-大規模な[[コンバット・トリック]]の時点で[[リミテッド]]では有用。疑似的な[[キャントリップ]]になったことで、[[カード・アドバンテージ]]も稼ぎやすくなった。
+大規模な[[コンバット・トリック]]の時点で[[リミテッド]]では有用。[[変装]]の2/2生物が並びやすい環境であり、全体強化（特にタフネス）が与える影響が他の環境と比較しても大きい。疑似的な[[キャントリップ]]になったことで、[[カード・アドバンテージ]]も稼ぎやすくなった。
-コンバット・トリック全般に言えることではあるが、[[カルロフ邸殺人事件]]は[[変装]]や[[偽装]]により実際の[[サイズ]]が分かりづらい[[クリーチャー]]が多くなる点には注意。[[表向き]]になることで[[P/T]]が変化し、疑似的なコンバット・トリックで返されるパターンが増えやすい。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：カルロフ邸殺人事件]] - [[コモン]]