行弘賢

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
7行: 7行:
  
 
*マジック以外にも、2005年のポケモンカードゲーム世界大会で4位入賞の実績がある。
 
*マジック以外にも、2005年のポケモンカードゲーム世界大会で4位入賞の実績がある。
 
 
 
*[[プロツアー「イクサランの相克」]]で配布された[[薄暮薔薇、エレンダ/Elenda, the Dusk Rose]]が描かれた80枚スリーブをゲン担ぎとして使っていた。2019年12月時点では1組しか残っておらず、その気になれば同一アイテムを手に入れることは可能だが、「過去に執着してもしょうがないんで、今は第二のエレンダを探してる段階です」とのこと<ref name="mana2020">『マナバーン2020』(ホビージャパン、2019年12月20日初版)p.73 ISBN 9784798620862</ref>
 
*[[プロツアー「イクサランの相克」]]で配布された[[薄暮薔薇、エレンダ/Elenda, the Dusk Rose]]が描かれた80枚スリーブをゲン担ぎとして使っていた。2019年12月時点では1組しか残っておらず、その気になれば同一アイテムを手に入れることは可能だが、「過去に執着してもしょうがないんで、今は第二のエレンダを探してる段階です」とのこと<ref name="mana2020">『マナバーン2020』(ホビージャパン、2019年12月20日初版)p.73 ISBN 9784798620862</ref>
  

2019年12月28日 (土) 19:15時点における版

行弘 賢(ゆくひろ けん)は、福岡県出身、和歌山県在住のマジックプレイヤーDig Cards所属。

目次

概要

ミストメドウの魔女/Mistmeadow Witchデッキオリスチャント等、思いもよらないカードをキーカードとしたデッキをトーナメントレベルまで昇華させる実力を持つ気鋭のデッキデザイナーであり、コラムニストとしても活躍中。リミテッドの達人として定評がある[1]

MTGチーム「Musashi」への加入に際して瀧村和幸とは加入候補として競合したが、サイコロによる抽選で勝って創設メンバーでは最後となる6人目として加入した、という経緯がある[1]

  • マジック以外にも、2005年のポケモンカードゲーム世界大会で4位入賞の実績がある。
  • プロツアー「イクサランの相克」で配布された薄暮薔薇、エレンダ/Elenda, the Dusk Roseが描かれた80枚スリーブをゲン担ぎとして使っていた。2019年12月時点では1組しか残っておらず、その気になれば同一アイテムを手に入れることは可能だが、「過去に執着してもしょうがないんで、今は第二のエレンダを探してる段階です」とのこと[2]

主な戦績

プロツアー/ミシックチャンピオンシップ

グランプリ

その他

脚注

  1. 1.0 1.1 『マナバーン2018』(ホビージャパン、2017年11月30日初版)p.5 ISBN 9784798615776
  2. 『マナバーン2020』(ホビージャパン、2019年12月20日初版)p.73 ISBN 9784798620862

参考

QR Code.gif