活発なビーブル/Bouncing Beebles

（版間での差分）

2020年8月26日 (水) 16:24時点における版

Bouncing Beebles / 活発なビーブル (２)(青)
クリーチャー — ビーブル(Beeble)

防御プレイヤーがアーティファクトをコントロールしているかぎり、活発なビーブルはブロックされない。

2/2

登場したのが優秀なアーティファクトが多いウルザ・ブロックだったこともありなかなか優秀なクリーチャーだった。

同型再版でニューロックのスパイ/Neurok Spyがある。
- 実は、ミラディンには当初活発なビーブルが再録される予定だった。だが、「ミラディン/Mirrodinにビーブルは存在しない」とのことで同型再版のニューロックのスパイがつくられることになった。
デュエル・マスターズでは、黄昏ミミ戦にて2番目のクリーチャーとして登場。かわいいクリーチャーで相手を油断させる作戦だった。ハイランダー戦のため能力は期待されていなかったものと思われ、切札勝舞も当初呆れていた。
- 1番目に登場したこそこそするホムンクルス/Sneaky Homunculusが、当時のセンスでは「かわいい」というには無理のあるクリーチャーだったのに対し、こちらは当時からかわいい扱いのクリーチャーだった。
Bouncingは「活発な」と訳されているが、フレイバー・テキストを見るに、文字通り跳ね返るらしい。

ビーブルはすごい勢いで投げつけられることがよくあるが、平気でケラケラ笑いながら空中に跳ね返るんだよ。

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 *[[同型再版]]で[[ニューロックのスパイ/Neurok Spy]]がある。
 **実は、[[ミラディン]]には当初活発なビーブルが[[再録]]される予定だった。だが、「[[ミラディン/Mirrodin]]にビーブルは存在しない」とのことで同型再版のニューロックのスパイがつくられることになった。
+*[[デュエル・マスターズ]]では、黄昏ミミ戦にて2番目の[[クリーチャー]]として登場。かわいいクリーチャーで相手を油断させる作戦だった。[[ハイランダー]]戦のため能力は期待されていなかったものと思われ、切札勝舞も当初呆れていた。
+**1番目に登場した[[こそこそするホムンクルス/Sneaky Homunculus]]が、当時のセンスでは「かわいい」というには無理のあるクリーチャーだったのに対し、こちらは当時からかわいい扱いのクリーチャーだった。
+*Bouncingは「活発な」と訳されているが、[[フレイバー・テキスト]]を見るに、文字通り跳ね返るらしい。
+{{フレイバーテキスト|ビーブルはすごい勢いで投げつけられることがよくあるが、平気でケラケラ笑いながら空中に跳ね返るんだよ。}}
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