批判家刺殺/Skewer the Critics

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*{{Gatherer|id=458554}}は[[ラクドス教団/The Cult of Rakdos]]のショーを途中退席しようとした男に壇上から燃えさかる槍が投げつけられたシーン。
 
*{{Gatherer|id=458554}}は[[ラクドス教団/The Cult of Rakdos]]のショーを途中退席しようとした男に壇上から燃えさかる槍が投げつけられたシーン。
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{{フレイバーテキスト|ラクドスのショーに行くのは危険だ。早く出ようとすると命取りになる。}}
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカの献身]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカの献身]] - [[コモン]]

2019年3月29日 (金) 21:31時点における版


Skewer the Critics / 批判家刺殺 (2)(赤)
ソーサリー

絢爛(赤)(このターンに対戦相手がライフを失っていたなら、あなたはこの呪文を、これのマナ・コストではなく絢爛コストで唱えてもよい。)
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。批判家刺殺はそれに3点のダメージを与える。


普段は3マナ3点と平凡だが、絢爛を達成すると1マナまで軽くなる火力

1マナ3点火力の強力さは稲妻/Lightning Boltやその亜種でご存知の通り。安定して絢爛を達成できるバーン戦略に向いたカードと言える。少し重くなるがこのカード自身も絢爛のタネになることができるので、他の絢爛カードとの相性も悪くない。

コモンであるためPauperにおいても使用可能であり、様々なフォーマットデッキでの採用が考えられる。

ラヴニカの献身リミテッドにおいてもの基本的な除去として活躍する。シールド戦であれば3マナ3点でも悪くない。

ラクドスのショーに行くのは危険だ。早く出ようとすると命取りになる。

参考

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