ルーキー・オブ・ザ・イヤー

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*2011-2012 [[Alexander Hayne]] (カナダ)
 
*2011-2012 [[Alexander Hayne]] (カナダ)
 
*2012-2013 [[Felipe Tapia Becerra]] (チリ)
 
*2012-2013 [[Felipe Tapia Becerra]] (チリ)
*2013-2014 [[Raymond Perez Jr]](アメリカ)
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*2013-2014 [[Raymond Perez Jr]](アメリカ)(※)
**一度は[[Jared Boettcher]](アメリカ)が選出されていたが、[[不正行為]]に伴う[[出場停止|資格停止]]処分が下され、タイトルを剥奪された([http://magic.wizards.com/en/articles/archive/2013-2014-rookie-year-title-revoked-2014-10-30 参考]/[http://mtg-jp.com/publicity/0011462/ 翻訳])
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*2014-2015 [[Justin Cohen]](アメリカ)
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※一度は[[Jared Boettcher]](アメリカ)が選出されていたが、[[不正行為]]に伴う[[出場停止|資格停止]]処分が下され、タイトルを剥奪された([http://magic.wizards.com/en/articles/archive/2013-2014-rookie-year-title-revoked-2014-10-30 参考]/[http://mtg-jp.com/publicity/0011462/ 翻訳])
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[プレイヤー・オブ・ザ・イヤー]](年間最優秀選手賞)
 
*[[プレイヤー・オブ・ザ・イヤー]](年間最優秀選手賞)
 
*[[トーナメント用語]]
 
*[[トーナメント用語]]

2015年8月5日 (水) 16:40時点における版

ルーキー・オブ・ザ・イヤー新人王最優秀新人賞Rookie of the Year)は、以前のトーナメントシーズン中に一度もプロツアーに参加したことがないプレイヤーの中で、トーナメント・シーズンの終わりに最もプロツアー・ポイントが高いプレイヤーに与えられる称号。

日本人では森勝洋大礒正嗣渡辺雄也の3名が受賞。

  • プレイヤー・オブ・ザ・イヤーと同時に受賞したプレイヤーは存在しない(2014年現在)。
    • また、ルーキー・オブ・ザ・イヤー、プレイヤー・オブ・ザ・イヤー2方を受賞経験するプレイヤーは渡辺雄也だけ。
  • 2006年シーズンまでは「そのプロツアー・シーズンにおいてはじめてプロツアー・ポイントを獲得したプレイヤーのうち、最もプロツアー・ポイントを獲得したプレイヤー」という基準であった。以前のシーズンにグランプリでのみプロツアー・ポイントを得ている場合の扱いが異なる。
  • 2013-2014年シーズンのみ、ルーキー・オブ・ザ・イヤーの受賞者は、プレイヤー・オブ・ザ・イヤー同様次シーズンの世界選手権へ招待される。2014-2015シーズン以降の受賞者は、翌シーズンでプロプレイヤーズ・クラブのゴールド・レベルに昇格する。

受賞者一覧

※一度はJared Boettcher(アメリカ)が選出されていたが、不正行為に伴う資格停止処分が下され、タイトルを剥奪された(参考/翻訳

参考

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