ジョダー/Jodah

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ジョダー/Jodahザ・ダークおよびアイスエイジ・ブロックを題材とした小説アイスエイジ三部作の主人公。カードとしてはドミナリア永遠の大魔道師、ジョダー/Jodah, Archmage Eternalが初出。

解説

人間・男性の魔道士。ウルザ/Urzaミシュラ/Mishraの直系の子孫であり、幼少期は故郷Giva Province(ギヴァ州)においてVoska(ヴォスカ)に師事しながら魔法の修行をしていた。

やがてChurch of Tal(タルの教会)からの追跡、イス/Ith卿の救出、メアシル/Mairsilとの戦いを経て、強大な魔術師として成長してゆく。若返りの泉/Fountain of Youthに落ちて不死の力を身につけたことで、後に永遠の大魔道師/Arcmage Eternalとなった。

氷河期においては見えざる者の学び舎/School of the Unseenの長となり、五色の呪文を操る大魔道師として友人であるヤヤ・バラード/Jaya Ballardと共に活躍。キイェルドー王ダリアンの暗殺計画阻止を始めとし、世界呪文の立ち会いに至るまで、数々の偉業を成し遂げる。”雪解けの時”/The Thaw末にはついに仇敵メアシルとの決着を果たすと共に、新たなプレインズウォーカーの誕生を目の当たりにする

登場

登場カード

カード名に登場

次元の混乱
ジョダーの報復者/Jodah's Avenger

フレイバー・テキストに登場

ドミナリア
永遠の大魔道師、ジョダー/Jodah, Archmage Eternal

イラストに登場

ドミナリア
氷河期/Time of Ice(右下)

登場作品・登場記事

参考

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