防御姿勢/Defensive Stance
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対戦相手のクリーチャーにつければパワー弱体化による戦闘抑止、自分のクリーチャーにつければタフネス強化による耐久の向上になる。しかし、修整値が小さすぎるせいでどちらにしても中途半端。
構築ではもっと影響の大きいカードが多く、防御姿勢を採用する理由はない。リミテッドなら相手の感染クリーチャー(特に荒廃の工作員/Blighted Agent)につければそれなりの仕事をするが、それでも優先してピックしたいカードではない。
[編集] 参考
- The 100 Worst Magic: The Gathering Cards Of All Time 第84位
- カード個別評価:新たなるファイレクシア / ミラディン陣営 - コモン