水底の犯罪学者/Benthic Criminologists

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アーティファクトを生け贄に捧げることでドローできるマーフォーク・ウィザード。

前セットのイクサラン：失われし洞窟に存在していたら宝物や地図、置物系アーティファクトを手札に変換でき強力であっただろうが、カルロフ邸殺人事件では頻出するアーティファクトといえば手掛かりなので、2マナ浮く程度の恩恵しか得られない。急かされるドローン職人/Harried Dronesmithとのコンボは強力だが、青赤の「アーティファクトの生け贄」アーキタイプで行くなら単体では何もできないこれより手掛かりを生成できるカードで埋めた方が強いというのが正直なところ。マナレシオは及第点なので、重いマナ域が空いているなら採用してもいいだろう。

参考

• カード個別評価：カルロフ邸殺人事件 - コモン