K-9 マークI型/K-9, Mark I

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2023年10月24日 (火) 21:57時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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K-9, Mark I / K-9 マークI型 (青)
伝説のアーティファクト クリーチャー — ロボット(Robot) 犬(Dog)

ちがいます ― K-9 マークI型がアンタップ状態であるかぎり、あなたがコントロールしていてこれでないすべての伝説のクリーチャーは護法(1)を持つ。
もちろんです ― (1)(青),(T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)

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ドクターのコンパニオン護法アンブロッカブル伝説のクリーチャーを支える、伝説のアーティファクト・クリーチャー - ロボット

ドクターのコンパニオンの中では唯一にして最軽量の1マナである。先に出しておけば激情の後見/Fierce Guardianshipドクターければ偏向はたき/Deflecting Swatも)のピッチスペル条件を満たすため、本命となるドクターの着地をサポートしやすい。

これ自身の能力は除去耐性回避能力の付与であるため、攻撃誘発型能力サボタージュ能力を持つドクターとの相性が良い。特にウォードクター/The War Doctor逃亡ドクター/The Fugitive Doctorならば固有色を3にできる。

  • 護法が誘発した後K-9 マークI型がタップ状態になったり戦場から離れたりして伝説のクリーチャーが護法を失っても、スタック上の護法が消滅することはない。

参考

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