動く物体/Animate Object

提供:MTG Wiki

2022年12月7日 (水) 19:40時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Animate Object / 動く物体 (4)(青)
ソーサリー

(TK)7枚を得る。あなたがオーナーでありゲームの外部にあり動かない物体1つを選ぶ。それにパワー/タフネス・ステッカー1枚を貼る。それに名前ステッカー1枚やアート・ステッカー1枚や能力ステッカー1枚を追加で貼ってもよい。それをクリーチャー・トークンとして戦場に出す。
[どんぐりシンボル付き - トーナメントでは使用できない。]


任意の物体をクリーチャートークンにできるソーサリー

サイズ能力ステッカーで決定される。P/Tの決定は必須だが、すべてのステッカー・シートではサイズの小さなパワー/タフネスステッカーは2~3枚で貼れる。この呪文自体は他のパーマネントにステッカーを貼る権利を与えてくれないので、別途ステッカーを貼る権利を獲得できるカードは必要だが、差し引き4~5枚のチケットを確保する手段として扱うことも可能。

未評価カードです
このカード「動く物体/Animate Object」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • 登場と同時にオラクルが修正されている。これが戦場に出す物体はトークンになる。
  • ほとんどのステッカー・シートではパワー/タフネスステッカーのコストに必要なチケットは最小で2枚だが、Eternal Acrobat ToastJetpack Death SeltzerSquishy Sphinx Ninjaの3種は最低でも3枚要求してくるので注意。
  • 「物体」としてマジックカードを使用してもよい。もちろん、そのカードに印刷されている事柄はゲームでは効力を持たない。

参考

QR Code.gif