気難しいディロフォサウルス/Ornery Dilophosaur

提供:MTG Wiki

2020年9月4日 (金) 00:28時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Ornery Dilophosaur / 気難しいディロフォサウルス (3)(緑)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)

接死(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。)
気難しいディロフォサウルスが攻撃するたび、あなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている場合、ターン終了時まで、気難しいディロフォサウルスは+2/+2の修整を受ける。

2/2

攻撃するたびパワー4以上のクリーチャーがいるならパンプアップする恐竜

未評価カードです
このカード「気難しいディロフォサウルス/Ornery Dilophosaur」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • ディロフォサウルスは実在した恐竜の一種。小説・映画『ジュラシック・パーク』における「毒の唾液を吐く」「襟飾りを持つ」といった設定はこの作品独自の味付けであり、実際の姿とは異なるが、このカード接死を持ち、イラストにも控えめながら襟飾りが見られる。学術的な正確さよりも、文化的な知名度を優先したものと思われる。

ルール

  • 誘発型能力if節ルールを使用しており、誘発時と解決時の両方で条件を満たしていなければ誘発せず解決時に何も起こらない。ただし誘発時と解決時でパワー4以上のクリーチャーが同一である必要は無い。
  • 護法の要塞/Warded Battlementsなど攻撃クリーチャーのパワーを上げる常在型能力で攻撃するクリーチャーのパワーが4以上になるなら、気難しいディロフォサウルスの能力は誘発する。
  • 雷光の猟犬/Bolt Houndなどの攻撃することで誘発する能力でクリーチャーのパワーが4以上になっても、能力が遡って誘発することはない。
  • 気難しいディロフォサウルス自身のパワーが4以上でも能力は誘発する。

参考

QR Code.gif