霊廟の牢番/Mausoleum Turnkey

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2020年8月15日 (土) 08:32時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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グレイブディガー/Gravedigger同様、墓地からクリーチャーを回収できる187クリーチャー。グレイブディガーと同コストだが、パワーが高くなっている。

難点としては、回収する対象を自分で選べないこと。回収したいクリーチャー以外にどうでもよいクリーチャーが墓地にあったりすると、それが戻ってきてしまう。カード・アドバンテージ的に損はしていないが、効率がよいものでもないだろう。

使うならデッキ内のクリーチャーを厳選したり、自分の墓地を掃除したりする必要がある。そのため、どちらかと言うとリミテッドよりは構築の方が上手く扱える。といっても、このくらいの能力でもリミテッドでは十分価値がある。リミテッドなら森の悪霊の絞殺者/Woodwraith Stranglerなどが墓地掃除としては有効。

参考

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