暗黒破/Darkblast

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2008年3月8日 (土) 21:15時点におけるPlus (トーク | 投稿記録)による版
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Darkblast / 暗黒破 (黒)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-1/-1の修整を受ける。
発掘3(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたはカードを3枚切削してもよい。そうしたなら、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。)


占術の代わりに発掘を持った希望の喪失/Lose Hope

再利用可能な軽いクリーチャー除去ということで注目を浴び、登場後すぐにスタンダード以外の環境でも使用された。 自分のアップキープ・ステップドロー・ステップ以降に続けて使えば、タフネス2までのクリーチャーも除去できる(参考:[1])。

  • もちろん、手札を2枚使ったのと同じ効率なのを忘れてはいけない。
  • 他のドローと組み合わせれば、これのみでタフネス3以上でも除去は可能だが、効率は良くない。

2007年現在のエターナルではウィニーが流行、その分このカードも多く使われている。 特にヴィンテージ闇の腹心/Dark Confidantが横行しているため、1枚引けば何体でも除去出来るこれは重宝されている。

また、戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War's Wage1枚で場が壊滅しかねない親和が対禍汰奇用にサイドボードに投入する例も見られる。


参考

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