ヴォリンクレックス/Vorinclex (ストーリー)
提供:MTG Wiki
ヴォリンクレックス/Vorinclexは、ミラディン/Mirrodinにおけるファイレクシア/Phyrexia、緑の派閥を率いる法務官/Praetorである。
二つ名は「飢餓の声/Voice of Hunger」。男性。
白板で覆われた頭部と襟部が特徴的な、獣人の骨のような姿をしている。(参考)。
かつての英雄グリッサ/Glissaを完成へと導き、己の派閥の右腕とした。
目次 |
緑の派閥に属する者
- 裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor
- 人体公証人、フリック/Hri'k, flesh scrivener
- ヴォリンクレックスの伝令、ラールソク/Larruthok, herald of Vorinclex
登場
イラストに登場
フレイバー・テキストに登場
- ミラディンの傷跡
- 秘宝の腐敗/Relic Putrescence、 ヴィリジアンのお祭り騒ぎ/Viridian Revel、 マイアの繁殖者/Myr Propagator
- ミラディン包囲戦
- 忍び寄る腐食/Creeping Corrosion、 不自然な捕食/Unnatural Predation、 襞金屑ワーム/Quilled Slagwurm、 絡み森の大男/Tangle Hulk
参考
- 飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger
- 背景世界/ストーリー用語
- Phyrexia: The Strong and the Scattered/ファイレクシア、強くそして分かたれたもの(ウィザーズ社公式・文:Doug Beyer)