飛行 各戦闘で、ウトヴァラの頭剥ぎは可能なら攻撃する。
2マナ1/2、飛行。この手の赤のクリーチャーはゴブリンの滑空者/Goblin Gliderのようにデメリットを持つことが多い。
出した次のターンこそブロックが可能だが、次のターンからは勝手に突っ込んでしまうので扱いづらい。結局パワーも1しか無いので、何らかの強化をしないと戦力としてカウントしづらい。
2マナにして飛行でタフネスが2あれば、序盤の狂喜の種には十分である。