銀のワイヴァーン/Silver Wyvern

提供:MTG Wiki

2009年2月7日 (土) 13:24時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Silver Wyvern / 銀のワイヴァーン (3)(青)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)

飛行
(青):銀のワイヴァーンのみを対象とする呪文1つか能力1つを対象とし、その対象を変更する。新たな対象はクリーチャーでなければいけない。

4/3

このクリーチャー限定ではあるものの、たった(青)で干渉/Meddleを使うことができる(この能力については、水銀のドラゴン/Quicksilver Dragonを参照)。

飛行付きで5マナながらパワーも4と、戦力としても申し分ない。ドレイクの中ではパワーとタフネスの合計が最大のものである。テンペスト・ブロック構築でのカウンターオースフィニッシャーとして使われたこともある。

  • 以前は「単一の対象をとる呪文か能力」に限定されていたが、印刷されたルール・テキストとは異なっていたため、2009年1月30日に「銀のワイヴァーンのみを対象とする呪文か能力」に変更された。これによって、力の種/Seeds of Strengthの全ての対象に指定された場合、その対象を変更できるようになった。
    • 銀のワイヴァーンとは異なるため注意。

参考

QR Code.gif