タリアンの魂断ち/Tarrian's Soulcleaver
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Tarrian's Soulcleaver / タリアンの魂断ち (1)
伝説のアーティファクト — 装備品(Equipment)
伝説のアーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは警戒を持つ。
アーティファクトやクリーチャーでありこれでない1つが戦場から墓地に置かれるたび、装備しているクリーチャーの上に+1/+1カウンター1個を置く。
装備(2)
クリーチャーやアーティファクトが墓地に置かれるたび、装備者を強化する伝説の装備品。
リミテッドではボムレア。白黒の生け贄シナジーデッキや、宝物トークンを多用するデッキでは能動的に誘発可能だが、そもそもコントローラーを問わずに誘発するのでクリーチャーに装備させて戦闘を仕掛けたり相手のクリーチャーを除去したりするだけでどんどんサイズが膨れ上がっていく。
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ストーリー
タリアンの魂断ち/Tarrian's Soulcleaverは、かつて薄暮の軍団/The Legion of Duskの尊者タリアン/Tarrianが用いていた槍(イラスト)。
長い間薄暮教会/The Church of Duskによって秘匿されていたが、反女王派の何物かが見つけ出しヴィト・キハノ・デ・パサモンテ/Vito Quijano de Pasamonteの手へと渡った。