ストームケルドの先兵/Stormkeld Vanguard
提供:MTG Wiki
Stormkeld Vanguard / ストームケルドの先兵 (4)(緑)(緑)
クリーチャー — 巨人(Giant) 戦士(Warrior)
Bear Down / 熊の踏みつけ (1)(緑)
ソーサリー — 出来事(Adventure)
クリーチャー — 巨人(Giant) 戦士(Warrior)
ストームケルドの先兵は、パワーが2以下であるクリーチャーにはブロックされない。
6/7Bear Down / 熊の踏みつけ (1)(緑)
ソーサリー — 出来事(Adventure)
アーティファクトやエンチャントのうち1つを対象とする。それを破壊する。(その後、このカードを追放する。後で追放領域にあるこのクリーチャーを唱えてもよい。)
ソーサリー版帰化/Naturalizeを出来事として持つ当事者カード。威圧を持つ大型クリーチャーな巨人・戦士。
このカード「ストームケルドの先兵/Stormkeld Vanguard」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
- 「Bear down」は「相手を(物理的あるいは言論的に)抑えつける」という意味の慣用句だが、このカードでは実際に熊で抑えつけるようだ(イラスト)。
- 当事者カードが初めて登場した4年前のエルドレインの王権では、よく使われた出来事のひとつが踏みつけ/Stompという日本語名だった。そちらも本体は巨人(砕骨の巨人/Bonecrusher Giant)。