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2020年4月12日 (日) 21:59時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
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/Monkey は、クリーチャー・タイプの1つ。


Tree Monkey / 樹上生活の猿 (緑)
クリーチャー — 猿(Monkey)

到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)

1/1


Ravenous Baboons / 貪欲なるヒヒ (3)(赤)
クリーチャー — 猿(Monkey)

貪欲なるヒヒが戦場に出たとき、基本でない土地1つを対象とし、それを破壊する。

2/2


Wily Bandar / 狡猾な猫猿 (緑)
クリーチャー — 猫(Cat) 猿(Monkey)

(2)(緑):ターン終了時まで、狡猾な猫猿は破壊不能を得る。(ダメージや「破壊」と書かれた効果では、これは破壊されない。)

1/1

最初に登場したのはポータル・セカンドエイジ樹上生活の猿/Tree Monkey。その後ポータル三国志黄道の猿/Zodiac Monkeyが加わるが、それ以降は登場しなかった。第9版でその2枚がそろって再録された際にクリーチャー・タイプが類人猿/Apeに変更されたため一度絶滅した。その後、カラデシュで新たに狡猾な猫猿/Wily Bandarが登場し、実に9年ぶりの復活。それに伴い樹上生活の猿と黄道の猿も猿に戻されたほか、貪欲なるヒヒ/Ravenous Baboonsが新たに猿の仲間に加わった。また、Unstable発売に際して行われたオラクル更新により、銀枠Monkey Monkey MonkeyTainted Monkeyも猿になった。その後も新種が登場している。

に存在し、いずれも小型クリーチャーである点が共通している。

猿・トークン生成するカードには緑の2/2を生成する猿の檻/Monkey Cageがある。これも印刷当時は類人猿トークンだったものが変更されたもの。また航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider伝説の猿でもあるの2/1のラガバン/Ragavanを生成する。

  • MonkeyとApeの違いは、小型で尾があるサルがMonkey、大型で尾がないサルがApeとされる。

参考

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