分節ワーム/Segmented Wurm

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2008年8月30日 (土) 15:21時点におけるヴぁ (トーク | 投稿記録)による版
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Segmented Wurm / 分節ワーム (3)(赤)(緑)
クリーチャー — ワーム(Wurm)

分節ワームが呪文や能力の対象になるたび、その上に-1/-1カウンターを1個置く。

5/5

呪文能力対象になるたび、少しずつ小さくなっていくワーム

一応5マナで5/5と、当時の水準としては大きめゆえのハンデとして作られた「弱体化してしまう」能力ではある。だが、後年のカードであるシルバーバック/Silverback Apeと比べるとあんまりである。また、同一コストにはシヴのワーム/Shivan Wurmもいる。

  • 体の一部を切り離すイメージだったのだろう。しかし問題は、切り離したにもかかわらずその効果をそのまま受けてしまうことである。だったら始めから切り離さないでいいじゃん、と思わず言ってしまいたくなる。

関連カード

サイクル

テンペスト友好色2アンコモンカードサイクル

参考

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