シールド
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
シールド/Sealed
未開封のパックをその場で開け、40枚以上のデッキを構築する対戦形式。 基本土地(基本氷雪土地除く)は好きなだけ支給される。デッキに使用しないカードはすべてサイドボードとなる。
シールド戦用デッキ登録用紙へのカード登録をし、デッキに使用するカードを記入する。 デッキ登録後、ランダムでパックを交換する方式もあるので、制限時間内に間違いなくパックのカードを記入することが大切である。
通常、トーナメントパック1、ブースターパック2である。ただし、プレリリース・トーナメントのような例外も存在する。すべてのフォーマットの中でもっとも運の要素が大きい。 (それゆえ、「運ゲー」「クソゲー」と呼ばれることがある。)
- 盾ではない。それは「Shield」である。この場合は、「封をされた」という意味。
- 多めに土地を確保しておき、苦手な色に当たった場合に色変えをするという戦略もある。
- 黎明期では、基本土地は最大5枚までしか支給されなかった。