モグの爆弾兵/Mogg Bombers

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2008年8月25日 (月) 06:12時点におけるヴぁ (トーク | 投稿記録)による版
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他にクリーチャーが出てくると爆弾を背負ったまま突撃するゴブリン火葬/Incinerateにも耐えられるタフネスがあり、1度でも攻撃が通れば充分といえなくも無いが、正直微妙。

クリーチャー戦が主体になるリミテッドでは大抵返しのターンに3点受けられて終わってしまう。4マナ+カード1枚で本体3点はかなり効率が悪く、トーナメントレベルではクリーチャーが不足している時でも使用されることは少ない。

  • 以前は複数のクリーチャーが同時に出た場合それら全ての分、能力が誘発してダメージが与えられていたため、同ブロック生ける屍/Living Deathモグの横行/Mogg Infestationと組み合わせて大ダメージを与えるコンボが存在した。現在はエラッタが出ており、生け贄に捧げた場合のみダメージが発生することになり、残念ながら実際にダメージを与えられるのは1回きりとなってしまった。

参考

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