ジャドゥーンの執行者/Judoon Enforcers

提供:MTG Wiki

2024年2月21日 (水) 09:34時点における京狐 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Judoon Enforcers / ジャドゥーンの執行者 (5)(赤)(白)
クリーチャー — エイリアン(Alien) サイ(Rhino) 兵士(Soldier)

トランプル
各戦闘で、2体以上のクリーチャーではあなたを攻撃できない。
待機6 ― (1)(赤)(白)(あなたの手札にあるこのカードを唱えるのではなく、(1)(赤)(白)を支払って時間(time)カウンター6個を置いた状態で追放してもよい。あなたのアップキープの開始時に、時間カウンター1個を取り除く。最後の1個が取り除かれたとき、これをマナ・コストを支払うことなく唱える。これは速攻を持つ。)

8/8

2体以上のクリーチャーあなた攻撃できなくするエイリアンサイ兵士

未評価カードです
このカード「ジャドゥーンの執行者/Judoon Enforcers」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ルール

ストーリー

ジャドゥーンはサイに似たヒューマノイド型のエイリアンで、宇宙の警察として役割を担っている。MTGで言うところのロウクスである。 表記ゆれが存在し、動画配信サイトでも解説は「ジャドゥーン」表記なのに字幕は演者の発音に倣って「ジュドゥーン」表記になっている。 指は四本あり、低酸素環境下でも防護マスクなしで活動ができる。出身惑星は不明。 警察を自称しているものの、その捜査手法は荒く、知的とはいいがたい。軽く押し留める程度の妨害行為でもその場で死刑判決を下して消滅させてしまうなど、人類の警察の概念からは大きく外れている。

13代目ドクターからは「好戦的な警察」と揶揄されている。 登場する時は一体は顔を出しているが、残りはフルフェイスのヘルメットにボディスーツを身にまとう。これは何百体出ても基本的に同じで、被り物の頭を複数作る予算がなかった為である。

ストーリーに何度か登場するが、このイラストの個体は新シーズン12の「ジュドゥーンの襲来」である。とあるクライアントからある人物の追跡を依頼され、2020年のグロスターに降り立つ。暴力的かつ倫理観がズレている所は相変わらず。

参考

QR Code.gif