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黒と緑のクリーチャーを再生することができるクリーチャー。
『癒し手』と言いつつも同族は治せないところや、他者の再生の妨害もできるところは、さすがは混沌の色のクレリック、といったところか。
もっとも、さすがにこの起動コストは厳しいし、再生対策には火葬/Incinerateが使えた時代。
実用品とはいいづらかった。
- もし今の時代に作られていたら、2つ目と3つ目の能力は統合されてコストが「(黒)(黒)(赤),(T)または(赤)(緑)(緑),(T)」になったり、「(赤)(黒/緑)(黒/緑),(T)」のようにハイブリットになっていただろう。
参考