褒賞の呪い/Curse of Bounty

提供:MTG Wiki

2017年8月17日 (木) 16:49時点におけるYukikaze (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Curse of Bounty / 褒賞の呪い (1)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura) 呪い(Curse)

エンチャント(プレイヤー)
エンチャントされているプレイヤーが攻撃されるたび、あなたがコントロールする、土地でないパーマネントをすべてアンタップする。そのプレイヤーを攻撃している各対戦相手はそれぞれ、自分がコントロールする、土地でないパーマネントをすべてアンタップする。


未評価カードです
このカード「褒賞の呪い/Curse of Bounty」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

関連カード

サイクル

統率者2017の、アンコモン呪いサイクルエンチャントされたプレイヤー攻撃されると、コントローラーや攻撃したプレイヤーに恩恵を与える呪いオーラ

対戦相手とは、呪いのコントローラーにとっての対戦相手である。呪いのコントローラーがエンチャントされているプレイヤーを攻撃しても、効果が2倍になることはない。

イラストはすべてKieran Yannerの手で描かれ、行く先々の次元/Planeで不幸な目に合う同じプレインズウォーカー/Planeswalkerが描かれている。ちなみにこの人物は特に背景設定は無く、実在の人物をモデルにしたものでも無いとのこと(Mark Rosewaterのblog 2017年8月11日)。フレイバー・テキスト__は無数の__を引き寄せる。という形で統一されている。

参考

QR Code.gif