妨害の公使/Minister of Impediments

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2008年4月18日 (金) 19:59時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
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Minister of Impediments / 妨害の公使 (2)(白/青)
クリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)

((白/青)は(白)でも(青)でも支払うことができる。)
(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。

1/1

リミテッドの名脇役、タッパーである。

タッパーの基本形とも言えるおとりの達人/Master Decoyと比較すると、マナ・コストが1増えてはいるが能力起動マナがかからないため、長期的に見れば軽いと考えられる。タフネスは減っているが、直接戦闘に参加するタイプのクリーチャーではないためそれほど気にならないし、でも使えるなどの汎用性は嬉しい。一応ティムには弱くなっているので、そのようなカードには注意したい。

木戸番スラル/Ostiary Thrullよりもデッキを選ばない分、回ってくる機会は少ないので見かけたらすぐにピックするのが吉。

参考

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