うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey
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エンチャントされているプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたびにクリーチャーが強化される呪い。
攻撃が通るたびにサイズが上がっていくため、優位をより確実なものにできる。ゴブリンデッキのような数を並べるデッキに適している。
開発秘話
開発当初は緑のカードとしてデザインされていた。しかしスリス能力を持った吸血鬼が赤に割り当てられたことで、自軍すべてにスリス能力を与えるかのようなこのカードも赤に変更された(→Scary Stories, Part 1/翻訳参照)。
参考
- Curse of Stalked Prey (DairyMTG.com、Building on a Budget 、文:Jacob Van Lunen)
- カード個別評価:イニストラード - レア