神への捧げ物/Divine Offering

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[[白]]の対[[アーティファクト]]呪文。アーティファクトを破壊しつつ、[[ライフ]][[回復]]を行う。
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[[白]]の対[[アーティファクト]][[呪文]]。アーティファクトを[[破壊]]しつつ、[[ライフ]][[回復]]を行う。
  
同コストの[[解呪/Disenchant]]と比べると、[[エンチャント]]を壊せないのはデメリット。だが、自分のアーティファクトを壊して回復という使い方ができるので、自分がアーティファクトを使っていれば無駄になりづらいというメリットもある。
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同[[コスト]]の[[解呪/Disenchant]]と比べると、[[エンチャント]]を破壊できないのはデメリット。だが、自分のアーティファクトを破壊して回復という使い方ができるので、自分がアーティファクトを使っていれば無駄になりづらいというメリットもある。
  
 
*ライフ回復には「アーティファクトが破壊された場合」という条件がないため、なんらかの理由で対象アーティファクトが破壊されなくても、ライフ回復は発生する。例えば、相手の[[ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus]]に使えば、破壊はできないが11点ライフは回復する。もちろん[[立ち消え]]した場合は回復できないので混同はしないように。
 
*ライフ回復には「アーティファクトが破壊された場合」という条件がないため、なんらかの理由で対象アーティファクトが破壊されなくても、ライフ回復は発生する。例えば、相手の[[ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus]]に使えば、破壊はできないが11点ライフは回復する。もちろん[[立ち消え]]した場合は回復できないので混同はしないように。

2011年1月27日 (木) 07:18時点における版


Divine Offering / 神への捧げ物 (1)(白)
インスタント

アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。あなたは、そのマナ総量に等しい点数のライフを得る。


の対アーティファクト呪文。アーティファクトを破壊しつつ、ライフ回復を行う。

コスト解呪/Disenchantと比べると、エンチャントを破壊できないのはデメリット。だが、自分のアーティファクトを破壊して回復という使い方ができるので、自分がアーティファクトを使っていれば無駄になりづらいというメリットもある。

参考

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