メルカディアの地図帳/Mercadian Atlas

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
8行: 8行:
 
*これを出したターンでも土地をプレイしていなければ、ターン終了時にドローできる。
 
*これを出したターンでも土地をプレイしていなければ、ターン終了時にドローできる。
 
*[[突撃の地鳴り/Seismic Assault]]と併用すると、余った土地カードを有効活用できる。
 
*[[突撃の地鳴り/Seismic Assault]]と併用すると、余った土地カードを有効活用できる。
 +
*[[歩く大地図/Walking Atlas]]がいれば毎ターン土地を出しつつカードが引ける。なお両方ともカード名に"Atlas"が入っている。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[メルカディア/Mercadia]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[メルカディア/Mercadia]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[レア]]

2010年3月5日 (金) 15:14時点における版


Mercadian Atlas / メルカディアの地図帳 (5)
アーティファクト

あなたの終了ステップの開始時に、あなたがこのターンに土地をプレイしていなかった場合、あなたはカードを1枚引いてもよい。


自分が土地プレイしなかったターン終了時ドローできるアーティファクト

中〜終盤にかけては、手札が底を尽き、土地をプレイしないターンも多い。そのようなときに、これを出してあれば追加でドローができる。それでなくとも、回すのに十分な土地が出せていれば無理に土地を出す必要が無いため、(ターン終了時というタイミングではあるが)恒久的ドローエンジンとしてこれは十分許容範囲である。

  • 土地サーチカードで土地を出しただけならば、プレイをしていないのでターン終了時にドローが可能。
  • これを出したターンでも土地をプレイしていなければ、ターン終了時にドローできる。
  • 突撃の地鳴り/Seismic Assaultと併用すると、余った土地カードを有効活用できる。
  • 歩く大地図/Walking Atlasがいれば毎ターン土地を出しつつカードが引ける。なお両方ともカード名に"Atlas"が入っている。

参考

QR Code.gif