想像上のペット/Imaginary Pet

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*[[第9版]]で[[再版]]されたが、[[ウルザズ・サーガ]]の{{日本語画像|Imaginary Pet~USG|動物っぽいイラスト}}から{{日本語画像|Imaginary Pet~9ED|謎の生物風イラスト}}に変更された。
 
*[[第9版]]で[[再版]]されたが、[[ウルザズ・サーガ]]の{{日本語画像|Imaginary Pet~USG|動物っぽいイラスト}}から{{日本語画像|Imaginary Pet~9ED|謎の生物風イラスト}}に変更された。
 
**しかし、[[フレイバー・テキスト]]は変更されずそのままなので、後者しか知らない人にはこの子供はどうかしていると思われてしまうらしい。
 
**しかし、[[フレイバー・テキスト]]は変更されずそのままなので、後者しか知らない人にはこの子供はどうかしていると思われてしまうらしい。
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{{フレイバーテキスト|家までついて来ちゃったんだよ。ねえ、飼ってもいい?}}
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第9版]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第9版]] - [[レア]]

2010年1月3日 (日) 11:24時点における版


Imaginary Pet / 想像上のペット (1)(青)
クリーチャー — イリュージョン(Illusion)

あなたのアップキープの開始時に、あなたの手札にカードが1枚でもある場合、想像上のペットをオーナーの手札に戻す。

4/4

で2マナ4/4という、破格の性能を誇るクリーチャー。しかし、手札があると戻ってきてしまうため、戦場に残しておくためにはほぼ常に手札をゼロに保たなくてはならない。カウンターを有する青にとっては特に厳しい条件である。また、せっかく2マナという軽コストなのに、この条件を2ターン目に達成するのは非常に難しい。

方針としては、アクアミーバ/Aquamoeba野生の雑種犬/Wild Mongrelなど、共鳴者を用いた手札処理が考えられる。これらを使うビートダウンなら、2マナ4/4という性能にもぴったり。他にも、速攻をつけてしまうというのも解決策の1つ。

もう1つの方針としては、クリーチャーが戦場に出るたびに誘発する誘発型能力との併用が考えられる。例えばカヴーの巣/Kavu Lair起源室/Genesis Chamberが挙げられる。

家までついて来ちゃったんだよ。ねえ、飼ってもいい?

参考

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