夜の土/Night Soil
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*後に作られたバリエーションとして、自分の墓地限定になった2種類のカードが作られた。どんなカードでも糧にでき、トークンは2/2と大型化した[[熊の谷/Bearscape]]、色が変わりトークンが「(黒):[[再生]]」をもった代わりに一蓮托生な[[Drudge Spell]]。 | *後に作られたバリエーションとして、自分の墓地限定になった2種類のカードが作られた。どんなカードでも糧にでき、トークンは2/2と大型化した[[熊の谷/Bearscape]]、色が変わりトークンが「(黒):[[再生]]」をもった代わりに一蓮托生な[[Drudge Spell]]。 | ||
+ | **直接的な調整版としては、墓地対策が[[コスト]]ではなく[[効果]]に変わった[[屍からの発生/Necrogenesis]]がある。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:フォールン・エンパイア]] - [[コモン]]1(3種類) | *[[カード個別評価:フォールン・エンパイア]] - [[コモン]]1(3種類) | ||
*[[カード個別評価:Masters Edition 2]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:Masters Edition 2]] - [[アンコモン]] |
2008年12月19日 (金) 15:32時点における版
墓地利用にして墓地対策のエンチャント。墓地の死体を食べて苗木トークンを生み出す。
墓地のクリーチャー2枚と1マナを使って、生まれるのは1/1の小物が1つ。自分の死体再利用としてはイマイチだが、カードを取り除くのはどの墓地でもかまわないので、相手の墓地対策としても使えるのが強み。
- 後に作られたバリエーションとして、自分の墓地限定になった2種類のカードが作られた。どんなカードでも糧にでき、トークンは2/2と大型化した熊の谷/Bearscape、色が変わりトークンが「(黒):再生」をもった代わりに一蓮托生なDrudge Spell。
- 直接的な調整版としては、墓地対策がコストではなく効果に変わった屍からの発生/Necrogenesisがある。
参考
- カード個別評価:フォールン・エンパイア - コモン1(3種類)
- カード個別評価:Masters Edition 2 - アンコモン