疲れ切った分析者/Jaded Analyst

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普段は[[防衛]]持ちだが、2枚目の[[カード]]を[[引く|引け]]ば[[警戒]]持ちとして[[攻撃]]できる[[人間]]・[[探偵]]。
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普段は[[防衛]]持ちだが、[[セカンドドロー]]達成で[[警戒]]持ちとして[[攻撃]]できる[[人間]]・[[探偵]]。
  
 
[[濠のピラニア/Moat Piranhas]]の系譜である、[[マナレシオ]]に優れた[[リミテッド]]向け防衛[[クリーチャー]]。[[タフネス]]2なので[[カルロフ邸殺人事件]]で頻出する[[裏向き]]クリーチャーとは相討ちしてしまうが、その裏向きクリーチャーの存在で価値が上がっているタフネス3のクリーチャーには圧をかけられる。
 
[[濠のピラニア/Moat Piranhas]]の系譜である、[[マナレシオ]]に優れた[[リミテッド]]向け防衛[[クリーチャー]]。[[タフネス]]2なので[[カルロフ邸殺人事件]]で頻出する[[裏向き]]クリーチャーとは相討ちしてしまうが、その裏向きクリーチャーの存在で価値が上がっているタフネス3のクリーチャーには圧をかけられる。

2024年12月2日 (月) 17:34時点における最新版


Jaded Analyst / 疲れ切った分析者 (1)(青)
クリーチャー — 人間(Human) 探偵(Detective)

防衛
あなたが各ターン内のあなたの2枚目のカードを引くたび、ターン終了時まで、疲れ切った分析者は防衛を失い警戒を得る。

3/2

普段は防衛持ちだが、セカンドドロー達成で警戒持ちとして攻撃できる人間探偵

濠のピラニア/Moat Piranhasの系譜である、マナレシオに優れたリミテッド向け防衛クリーチャータフネス2なのでカルロフ邸殺人事件で頻出する裏向きクリーチャーとは相討ちしてしまうが、その裏向きクリーチャーの存在で価値が上がっているタフネス3のクリーチャーには圧をかけられる。

セットに多い手掛かりで攻撃条件を満たすのも良いが、より相性が良いのはマナカーブも一致した投光器の捜査員/Projektor Inspectorだろう。手掛かりと違って展開を遅らせずにカードを引けるので自然と攻撃しやすくなる。これ自身も探偵であるので投光器の捜査員のルーティング誘発条件になれる。探偵がテーマの白青では特に強力。

  • 手掛かりが少なすぎて満足に動けないが、情報さえ与えれば捜査が進むというフレイバー
「またか。被害者が多くて手掛かりが少ない事件はもう勘弁してくれ。」

[編集] 参考

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