Thelonite Druid
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クリーチャーになるのは自分の森だけなので、これによってクリーチャー数を増やして一気に攻撃することができる。[[起動コスト]]に[[マナ]]がかかるのでいくつかの森は攻撃できないこともあるが、緑に多い[[マナ・クリーチャー]]にマナ供給と生け贄要員を同時に任せればロスは少なくて済む。 | クリーチャーになるのは自分の森だけなので、これによってクリーチャー数を増やして一気に攻撃することができる。[[起動コスト]]に[[マナ]]がかかるのでいくつかの森は攻撃できないこともあるが、緑に多い[[マナ・クリーチャー]]にマナ供給と生け贄要員を同時に任せればロスは少なくて済む。 | ||
+ | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[クレリック]]のみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[ドルイド]]が追加された。 | ||
==参考== | ==参考== |
2024年8月16日 (金) 19:35時点における最新版
Thelonite Druid (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric) ドルイド(Druid)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric) ドルイド(Druid)
(1)(緑),(T),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:あなたがコントロールするすべての森(Forest)は、ターン終了時まで2/3のクリーチャーになる。それは土地でもある。
1/1土地のクリーチャー化カードの1つ。クリーチャー1体の生け贄を糧に、自分の森を1ターンだけクリーチャー化する。クリーチャー化した森は2/3と比較的大きめ。
クリーチャーになるのは自分の森だけなので、これによってクリーチャー数を増やして一気に攻撃することができる。起動コストにマナがかかるのでいくつかの森は攻撃できないこともあるが、緑に多いマナ・クリーチャーにマナ供給と生け贄要員を同時に任せればロスは少なくて済む。
- 初出時のクリーチャー・タイプはクレリックのみであったが、2007年9月サブタイプ変更で人間・ドルイドが追加された。