捕食の推進力/Predatory Impetus

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[[使嗾]]で[[攻撃]]を強制するだけでなくブロックも強制させるため、エンチャント先以外の[[クリーチャー]]も牽制することができる。サイクル中で最大の[[修整]]値を持つこともあり、適当な[[クリーチャー]]にエンチャントしても遠からず対戦相手たちの戦線はメチャクチャになるだろう。大きな修整値は一対一になったときに脅威となるため、回答の用意は忘れずに。
 
[[使嗾]]で[[攻撃]]を強制するだけでなくブロックも強制させるため、エンチャント先以外の[[クリーチャー]]も牽制することができる。サイクル中で最大の[[修整]]値を持つこともあり、適当な[[クリーチャー]]にエンチャントしても遠からず対戦相手たちの戦線はメチャクチャになるだろう。大きな修整値は一対一になったときに脅威となるため、回答の用意は忘れずに。
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*[[統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]]版({{Gatherer|id=563132|イラスト}})で飼いならされている生物はアティアグ/Otyugh。[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]のオリジナルモンスターの一体である。
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**日本でのD&D黎明期には国内に正式な読み方を知っているプレイヤーがほとんどおらず、当時のグループによって「オチュー」「オティフ」などといった独自の読みが浸透していた。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2023年1月26日 (木) 10:39時点における最新版


Predatory Impetus / 捕食の推進力 (4)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは+3/+3の修整を受け、可能ならブロックされなければならず、使嗾される。(それは可能なら各戦闘で攻撃し、可能ならあなたでないプレイヤーを攻撃する。)


多人数戦向けのオーラ、推進力サイクルエンチャント先にブロック強制を与える。

使嗾攻撃を強制するだけでなくブロックも強制させるため、エンチャント先以外のクリーチャーも牽制することができる。サイクル中で最大の修整値を持つこともあり、適当なクリーチャーにエンチャントしても遠からず対戦相手たちの戦線はメチャクチャになるだろう。大きな修整値は一対一になったときに脅威となるため、回答の用意は忘れずに。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

統率者2020の推進力サイクルエンチャントしたクリーチャーを常に使嗾するオーラ稀少度アンコモン

統率者マスターズ統率者デッキで追加のグールの推進力/Ghoulish Impetusが登場した。Ravnica: Cluedo EditionでさらにIncriminating Impetusが追加された。

[編集] 参考

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