ファイレクシアの大男/Phyrexian Hulk

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
10行: 10行:
  
 
*[[第7版]]以降の基本セット入りは、ひょっとしたら[[ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus]]が[[再録]]されたことも関係あるのかもしれない。
 
*[[第7版]]以降の基本セット入りは、ひょっとしたら[[ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus]]が[[再録]]されたことも関係あるのかもしれない。
*[[黒|ファイレクシア/Phyrexia]]といえば邪悪なる[[暗黒]]次元だが、[[第9版]]ではなぜか[[白]]の[[テーマデッキ]]、[[正義の軍/Army of Justice]]に入っている。
+
*[[ファイレクシア/Phyrexia]]といえば邪悪なる[[黒|暗黒]]次元だが、[[第9版]]ではなぜか[[白]]の[[テーマデッキ]]、[[正義の軍/Army of Justice]]に入っている。
  
 
==参考==
 
==参考==

2008年6月18日 (水) 14:34時点における版


Phyrexian Hulk / ファイレクシアの大男 (6)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ゴーレム(Golem)

5/4

バニラアーティファクト・クリーチャー。 同じバニラのアーティファクト・クリーチャーである黒曜石のゴーレム/Obsianus Golemと比べると同じマナ・コストパワーが高いこいつの方が比較的人気があった。 ただリミテッドでの点数は、タフネスが高く戦力として安定している黒曜石のゴーレムの方が高い。 第7版から黒曜石のゴーレムと入れ替わる形で基本セット入りした。 もっとも、こいつが構築で使われることはまずないだろう。

参考

QR Code.gif