ワイアウッドの森/Wirewood Forest
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(オタリアの地図を埋めるために作成) |
細 |
||
11行: | 11行: | ||
4305-4306年[[AR]]、[[ミラーリ/Mirari]]の魔法波動の影響で、ワイアウッドのエルフは徐々に歪められ、より獣により植物に近づき、[[ミュータント]]の怪物へと変えられていった({{Gatherer|id=42083}}、{{Gatherer|id=44218}}、{{Gatherer|id=43599}}、{{Gatherer|id=43537}}、{{Gatherer|id=43538}}、)。 | 4305-4306年[[AR]]、[[ミラーリ/Mirari]]の魔法波動の影響で、ワイアウッドのエルフは徐々に歪められ、より獣により植物に近づき、[[ミュータント]]の怪物へと変えられていった({{Gatherer|id=42083}}、{{Gatherer|id=44218}}、{{Gatherer|id=43599}}、{{Gatherer|id=43537}}、{{Gatherer|id=43538}}、)。 | ||
+ | ==登場== | ||
===登場カード=== | ===登場カード=== | ||
====[[カード名]]に登場==== | ====[[カード名]]に登場==== |
2018年6月19日 (火) 17:43時点における版
ワイアウッドの森/Wirewood Forestはオンスロート・ブロック初出のドミナリア/Dominariaの地名。
目次 |
解説
オタリア/Otaria大陸南方西海岸の森林地帯(地図)。東はダールの平原/Daru Plains、北東はスカーク峠/Skirk Ridge、北側は入り江になっている。
樹高が高く幹が細い樺の木が密集する森林で、生命にあふれるが、この森独特の危険が隠れ潜む場所である(イラスト)。この森土着のビーストや移民エルフが主な住人である。
ワイアウッドのエルフ
ファイレクシア/Phyrexiaの侵略で故郷を追われたエルフやその他の種族がドミナリア中からワイアウッドの森に移住してきた。エルフの難民は森で発見した生き物や植物から武器や防具を改良し、新しい故郷の危険から身を守る魔法を発展させた。
4305-4306年AR、ミラーリ/Mirariの魔法波動の影響で、ワイアウッドのエルフは徐々に歪められ、より獣により植物に近づき、ミュータントの怪物へと変えられていった(イラスト、イラスト、イラスト、イラスト、イラスト、)。
登場
登場カード
カード名に登場
- オンスロート
- ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf、ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald、ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge、ワイアウッドの誇り/Wirewood Pride、ワイアウッドの野人/Wirewood Savage
- レギオン
- ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler、ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster
- スカージ
- ワイアウッドのかぎ爪/Claws of Wirewood、ワイアウッドの守護者/Wirewood Guardian、ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote
フレイバー・テキストに登場
- オンスロート
- 樹皮革のやっかいもの/Barkhide Mauler、エルフの騎手/Elven Riders、野放し/Run Wild、頑強な決意/Steely Resolve、共生するエルフ/Symbiotic Elf、樹を跳ねるロリアン/Treespring Lorian、ワイアウッドの野人/Wirewood Savage
- レギオン
- ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster
- 第10版
- エルフの騎手/Elven Riders
イラストに登場
オンスロート・ブロックの森/Forest、ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge、および、多くの緑カードが該当すると思われる。