陰謀団の要塞/Cabal Stronghold
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*[[ドミナリア/Dominaria]]の歴史にとっては非常に大きな転換点となった場所であり続けているのだが、なぜかこの[[カード]]は[[伝説の土地]]ではない。もちろんゲームバランスを考えてのことであろうが、もしかしたら[[陰謀団の福音者/Cabal Evangel#フレイバー・テキスト|陰謀団の信者が噂を流しすぎた]]せいで有難みがなくなったのかもしれない。 | *[[ドミナリア/Dominaria]]の歴史にとっては非常に大きな転換点となった場所であり続けているのだが、なぜかこの[[カード]]は[[伝説の土地]]ではない。もちろんゲームバランスを考えてのことであろうが、もしかしたら[[陰謀団の福音者/Cabal Evangel#フレイバー・テキスト|陰謀団の信者が噂を流しすぎた]]せいで有難みがなくなったのかもしれない。 | ||
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2018年5月16日 (水) 23:56時点における版
陰謀団の貴重品室/Cabal Coffersに似たマナ能力を持つ土地。比較すると単独でマナを出せる点はメリットであるが、黒マナ生成能力の起動コストに１マナ余分にかかることと、基本沼しか参照できなくなったことはデメリットである。それゆえ、本家と比べてヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmothとのシナジーが弱まっている。しかし、例えば平地/Plainsがヨーグモスの墳墓、アーボーグによって沼にもなっている場合はそれを参照できる。
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このカード「陰謀団の要塞/Cabal Stronghold」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
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- イラストはヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmothのイラストを別角度から見たものである。これはベルゼンロック/Belzenlok率いる陰謀団/The Cabalが同地を乗っ取り、自分達の根城としたためで、元をただせばラースの被覆/Rathi Overlayによってアーボーグ/Urborgへ転移してきたヴォルラスの要塞/Volrath's Strongholdである。
- ドミナリア/Dominariaの歴史にとっては非常に大きな転換点となった場所であり続けているのだが、なぜかこのカードは伝説の土地ではない。もちろんゲームバランスを考えてのことであろうが、もしかしたら陰謀団の信者が噂を流しすぎたせいで有難みがなくなったのかもしれない。
