見世物のビースト/Beast in Show
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*[[絵|イラスト]]と[[フレイバー・テキスト]]は4種類あり、それぞれ既存の[[緑]]の[[ビースト]]・[[クリーチャー]]をモチーフとしたと思しきものになっている。 | *[[絵|イラスト]]と[[フレイバー・テキスト]]は4種類あり、それぞれ既存の[[緑]]の[[ビースト]]・[[クリーチャー]]をモチーフとしたと思しきものになっている。 |
2017年12月29日 (金) 15:59時点における版
ヤヴィマヤのワーム/Yavimaya Wurmの同型再版。ただし銀枠なので公式のフォーマットでは使えない。
十分なサイズとトランプルを持ち、クセもないためリミテッドでは手頃なファッティとして有用。反面、能力目当てに採用するだけでは「アン・セット」的な魅力に欠けるのも事実。どうせなら4種類の変種を取り揃えて、姿形も様々なビーストの博覧会を楽しんではどうだろうか。
- イラストとフレイバー・テキストは4種類あり、それぞれ既存の緑のビースト・クリーチャーをモチーフとしたと思しきものになっている。
- バージョンDのフレイバー・テキストには「ワイルドスピーカー牧場/Wildspeaker Ranch」なるものが登場するが、野生語りのガラク/Garruk Wildspeakerと何らかの関係があるのだろうか?
"Not a surprise to see her on the podium. This paragon of tusk curvature is just the latest addition to the long championship lineage of Wildspeaker Ranch."
「こいつがここに飾られるのは当然です。この牙の曲がりはワイルドスピーカー牧場で長く続いた王者の血統に近年加わったんですよ。」
関連カード
それぞれのカードについて、イラストかフレイバー・テキスト、またはその両方が異なる4種類の変種が存在する。
- アマチュア監督/Amateur Auteur
- 小説精霊/Novellamental
- とてつもなく遅いゾンビ/Extremely Slow Zombie
- 対象のミノタウルス/Target Minotaur
- 見世物のビースト/Beast in Show
他にも、アーティファクトに詮索好きの殺人ボット/Curious Killbotが存在する。