蜃気楼の鏡/Mirage Mirror
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*[[伝説]]のパーマネントや[[プレインズウォーカー]]の[[コピー]]となった場合、[[状況起因処理]]が発生しうる({{CR|704.5k}},{{CR|704.5j}})。 | *[[伝説]]のパーマネントや[[プレインズウォーカー]]の[[コピー]]となった場合、[[状況起因処理]]が発生しうる({{CR|704.5k}},{{CR|704.5j}})。 | ||
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*[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[レア]] |
2017年7月13日 (木) 03:11時点における版
Mirage Mirror / 蜃気楼の鏡 (3)
アーティファクト
アーティファクト
(2):アーティファクト1つかクリーチャー1体かエンチャント1つか土地1つを対象とする。ターン終了時まで、蜃気楼の鏡はそれのコピーになる。
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- これが栄光をもたらすもの/Glorybringerなどの督励能力を持つクリーチャーとなり、それを督励した場合、次のあなたのアンタップ・ステップにこれがどのような状態であっても、アンタップしない。
- 伝説のパーマネントやプレインズウォーカーのコピーとなった場合、状況起因処理が発生しうる(CR:704.5k,CR:704.5j)。
- 呪いのようなオーラのコピーになったときには、なににもついていないので、即座に墓地に置かれる(CR:704.5n)。