不穏の標/Beacon of Unrest

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短所はまず5[[マナ]]であることで、速効性の低下がそのまま脅威の低下に繋がっている格好である。また[[ライブラリー]]に戻るが、それが有効に働く様になっている[[デッキ]]は2008年現在に至るまであまり無い。
 
短所はまず5[[マナ]]であることで、速効性の低下がそのまま脅威の低下に繋がっている格好である。また[[ライブラリー]]に戻るが、それが有効に働く様になっている[[デッキ]]は2008年現在に至るまであまり無い。
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*[[統率者2016]]に{{Gatherer|id=420724|新規イラスト}}で[[再録]]された。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2016年11月17日 (木) 19:42時点における最新版


Beacon of Unrest / 不穏の標 (3)(黒)(黒)
ソーサリー

いずれかの墓地にあるアーティファクト・カード1枚かクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。不穏の標をオーナーのライブラリーに加えて切り直す。


ゾンビ化/Zombifyが1マナ重くなって、アーティファクトを選べるようになり、対戦相手墓地からもリアニメイトできるようになった。

自分と相手の墓地両方を狙えるのは近年では珍しく便利。手札破壊と合わせて相手の強力なカードの強奪を狙う事もできるし、墓地対策にも若干強くなる。巨大アーティファクトを使ったコンボなどにも。

短所はまず5マナであることで、速効性の低下がそのまま脅威の低下に繋がっている格好である。またライブラリーに戻るが、それが有効に働く様になっているデッキは2008年現在に至るまであまり無い。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

フィフス・ドーンサイクル。使用後にライブラリーに戻る。

サイクルのうち不死の標/Beacon of Immortality不穏の標/Beacon of Unrest破壊の標/Beacon of Destruction第10版再録された。

[編集] 参考

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