Death Bolt
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[[ライフロス]]や[[除去]]を豊富に持つこちらの世界の黒にとって、[[火力]]は[[色の役割]]に合わないとはいえ、さほど大きな違和感はない。とはいえ、稲妻ではさすがに強すぎ、[[ショック/Shock]]ではバランスこそ取れる物の「3 for 1s」のコンセプトに合わないので、収録されなかったのは仕方ない所だろう。 | [[ライフロス]]や[[除去]]を豊富に持つこちらの世界の黒にとって、[[火力]]は[[色の役割]]に合わないとはいえ、さほど大きな違和感はない。とはいえ、稲妻ではさすがに強すぎ、[[ショック/Shock]]ではバランスこそ取れる物の「3 for 1s」のコンセプトに合わないので、収録されなかったのは仕方ない所だろう。 | ||
− | *実際に「黒のショック」としてデザインされたカードに[[最後の喘ぎ/Last Gasp]](デザイン段階)や[[見栄え損ない/Disfigure]] | + | *実際に「黒のショック」としてデザインされたカードに[[最後の喘ぎ/Last Gasp]](デザイン段階)や[[見栄え損ない/Disfigure]]がある。他には[[夜の衝突/Bump in the Night]]もこれに近い存在だろう。 |
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2016年5月17日 (火) 16:41時点における版
非公式/非実在カード
Death Bolt (黒)インスタント
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Death Boltはそれに3点のダメージを与える。
公式記事Backwards Through the Looking Glassで名前の挙がっているカード。具体的なテキストは記事にないが、こちらの歴史にタイムシフトしてきた粗暴な力/Brute Forceと治癒の葉/Healing Leavesの内容から、黒い稲妻/Lightning Boltであると推測できる。
ライフロスや除去を豊富に持つこちらの世界の黒にとって、火力は色の役割に合わないとはいえ、さほど大きな違和感はない。とはいえ、稲妻ではさすがに強すぎ、ショック/Shockではバランスこそ取れる物の「3 for 1s」のコンセプトに合わないので、収録されなかったのは仕方ない所だろう。
- 実際に「黒のショック」としてデザインされたカードに最後の喘ぎ/Last Gasp(デザイン段階)や見栄え損ない/Disfigureがある。他には夜の衝突/Bump in the Nightもこれに近い存在だろう。
サイクル
公式記事Backwards Through the Looking Glassで言及された、もうひとつの歴史でのマジックに存在する「3 for 1s」カード。こちらの歴史での「ブーンズ」に相当する。
次元の混乱のタイムシフトで、赤と緑がこちらの歴史に出現した。