命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse
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[[リミテッド]]では、タフネスが2あるため序盤の[[壁 (俗語)|壁]]に、また到達と接死によって終盤の[[フィニッシャー]]を打ち落とすこともできる。[[構築]]ではパンチ力に欠ける[[クリーチャー]]は好まれないが、1:1交換ができ、クリーチャー[[除去]]の少ない[[緑]]としては採用の余地がある。 | [[リミテッド]]では、タフネスが2あるため序盤の[[壁 (俗語)|壁]]に、また到達と接死によって終盤の[[フィニッシャー]]を打ち落とすこともできる。[[構築]]ではパンチ力に欠ける[[クリーチャー]]は好まれないが、1:1交換ができ、クリーチャー[[除去]]の少ない[[緑]]としては採用の余地がある。 | ||
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+ | *[[カード名]]の「出家蜘蛛」は[[誤訳/名訳|誤訳]]。詳細は[[青ざめた出家蜘蛛/Pale Recluse#訳語|青ざめた出家蜘蛛/Pale Recluse]]を参照。 | ||
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2016年1月27日 (水) 20:49時点における版
Deadly Recluse / 命取りの出家蜘蛛 (1)(緑)
クリーチャー — 蜘蛛(Spider)
クリーチャー — 蜘蛛(Spider)
到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
接死(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。)
多くの蜘蛛と同様に到達を持つ、小型の蜘蛛。似たような梢の蜘蛛/Canopy Spiderと比較すると、タフネス-1と引き換えに接死を得たことになる。ソーンウィールドの射手/Thornweald ArcherのP/T違いでもある。
リミテッドでは、タフネスが2あるため序盤の壁に、また到達と接死によって終盤のフィニッシャーを打ち落とすこともできる。構築ではパンチ力に欠けるクリーチャーは好まれないが、1:1交換ができ、クリーチャー除去の少ない緑としては採用の余地がある。
- カード名の「出家蜘蛛」は誤訳。詳細は青ざめた出家蜘蛛/Pale Recluseを参照。