手かせ/Shackles
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(トーク) |
|||
19行: | 19行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[コモン]] |
*[[カード個別評価:テンペストブロック]] | *[[カード個別評価:テンペストブロック]] |
2008年3月4日 (火) 20:30時点における版
Shackles / 手かせ (2)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
(白):手かせをオーナーの手札に戻す。
青には似たようなカードに脱水/Dehydrationがあるが、脱水よりも軽い上に手札に戻す能力もあるため、こちらの方がはるかに使いやすい。 むしろ何故これのあとに、より重い脱水が作られたのか不思議なくらいである。 軽いエンチャントによるクリーチャー除去を得意とする白と、クリーチャー除去自体を不得手とする青との色の役割の違いだろうか?
- つけているクリーチャーがコストとして生け贄に捧げられた場合、2番目の能力を使って手札に戻すタイミングは存在しない。
- もともとはエクソダスのカードであるが、インベイジョンのサイクルとして転がり込んで再録された1枚である。