正義の突撃/Righteous Charge
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[[踏み荒らし/Overrun]]と比較すると、コストが割安なものの、[[トランプル]]などがつかないため[[エンドカード]]としての確実性には欠ける。それでも、[[クリーチャー]]戦主体となりやすい[[ポータル]]環境では、膠着状態を打開して相手陣に打撃を与えることも十分可能である。 | [[踏み荒らし/Overrun]]と比較すると、コストが割安なものの、[[トランプル]]などがつかないため[[エンドカード]]としての確実性には欠ける。それでも、[[クリーチャー]]戦主体となりやすい[[ポータル]]環境では、膠着状態を打開して相手陣に打撃を与えることも十分可能である。 | ||
+ | *[[ギルド門侵犯]]版の[[フレイバー・テキスト]]は[[白]]という[[色]]の思想の一面をわかりやすく表している。 | ||
+ | {{フレイバーテキスト|平和と節度と良識の名のもとに――皆殺しにせよ!}} | ||
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2014年3月11日 (火) 21:19時点における版
ポータル・セカンドエイジの一時的な全体強化呪文。恒久的な栄光の頌歌/Glorious Anthemと比較すると、爆発力はあるものの、一時的というのがネック。
踏み荒らし/Overrunと比較すると、コストが割安なものの、トランプルなどがつかないためエンドカードとしての確実性には欠ける。それでも、クリーチャー戦主体となりやすいポータル環境では、膠着状態を打開して相手陣に打撃を与えることも十分可能である。
- ギルド門侵犯版のフレイバー・テキストは白という色の思想の一面をわかりやすく表している。
平和と節度と良識の名のもとに――皆殺しにせよ!
参考
- カード個別評価:ギルド門侵犯 - アンコモン
- カード個別評価:スターター - アンコモン
- カード個別評価:ポータル・セカンドエイジ - コモン
- カード個別評価:Masters Edition 4 - コモン