Little Teapot

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[[アングルード2]]に収録予定だった[[カード]]。[[勝利条件]]カードの一種で、[[対象]]の[[プレイヤー]]に[[Wikipedia:I'm a Little Teapot|小さなティーポット]](アメリカのマザー・グース)を歌うよう強制し、歌わないなら自分で歌うことで[[ゲーム]]に[[勝利]]できる。
  
 
さすがに2[[マナ]]の[[インスタント]]1枚で負けてしまってはつらいので、[[対戦相手]]はまず歌ってくれるだろう。チームを組む形式の[[多人数戦]]なら[[チームメイト]]に使い、自分で歌うことで簡単に勝利できる。
 
さすがに2[[マナ]]の[[インスタント]]1枚で負けてしまってはつらいので、[[対戦相手]]はまず歌ってくれるだろう。チームを組む形式の[[多人数戦]]なら[[チームメイト]]に使い、自分で歌うことで簡単に勝利できる。

2013年9月2日 (月) 10:39時点における版


非公式/非実在カード

Little Teapot (1)(青)
インスタント

プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは立ち上がり、「I'm a little teapot, short and stout,(私は小さなティーポット)」と歌い、片腕でティーポットの持ち手を象りながら「here is my handle,(こっちが持ち手で)」と歌い、逆の腕で注ぎ口を象りながら「here is my spout.(注ぎ口)」と歌う。そうしないなら、あなたがそうすることでゲームに勝利できる。

アーティスト:Kev Walker


アングルード2に収録予定だったカード勝利条件カードの一種で、対象プレイヤー小さなティーポット(アメリカのマザー・グース)を歌うよう強制し、歌わないなら自分で歌うことでゲーム勝利できる。

さすがに2マナインスタント1枚で負けてしまってはつらいので、対戦相手はまず歌ってくれるだろう。チームを組む形式の多人数戦ならチームメイトに使い、自分で歌うことで簡単に勝利できる。

馬鹿なことを人に強制するカードの収録はやめてほしいというブランド・チームの要望によってアンヒンジドへの収録は見送られた。

参考

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